聞 名 -月の言葉(2307)-

  慈 光

 梅雨の晴れ間。洗い流された大気は空の青さを際立たせ、弥陀の後光さながらの日差しが地表の水を舞い上げると、入道雲が天を衝くがごとく湧き立ちます。

 命を育む自然の営みを無量寿とするのも、私たちの勤めであります。
              
            合 掌