親鸞聖人 七百五十回 大遠忌法要ご案内
このたび、存仁寺「親鸞聖人750回大遠忌法要」「本堂修復慶讃法要」「書院落成慶讃法要」をお勤めいたします。
流行禍の折にふれ、本来2020年5月に予定をしておりましたが2年の延期を経ての勤修となりました。
私たちのいのち問題(「生老病死」)は、老い、若いにかかわらず、誰もが抱えていたことであったと生々しく、身近に感じたことであります。
それにとどまらず、人間関係、仕事、将来など、私たちは多くの迷いを抱えて生活をしております。
一方、世界情勢が緊張の状態にある中で、「平和」を考えずにはおれません。
戦争を肌で経験された世代が先立ってゆかれる中で、私たちは先人に何を残されたでしょうか。子や孫に何を残してゆけるでしょうか。
親鸞聖人(1173‐1262)は「生老病死」を抱え生きる私たちに、「阿弥陀如来」の拯(すく)いを「浄土真宗」と伝えてくださいました。
迷いを迷いとも知らず、悪を悪とも知らない私に、願い続け、喚(よ)び続けておられる阿弥陀さま。
その願い、喚び声は長い歴史の中で、多くの方々の人生のともしび、支えとなってきました。
50年に一度の親鸞聖人のご法事にあたり、親鸞聖人が伝えられた、「阿弥陀如来」の救いをともに聞かせていただき、今、未来を生きるともしびとしてご一緒にご縁に遇わせていただきましょう。
感染症対策とりながらのお勤めですので、ぜひご家族でご縁にあっていただきたく思います。
最後になりますが、この法要を迎えるにあたり、多くの方々にご懇念を賜りました。紙面の上ですが、心より御礼申し上げます。
合 掌
<法要日程>
4月30日(土)
ともしびの集い
「キサー・ゴータミー説話」
5月1日(日)
書院勤行,庭儀,稚児行列
14:00~
・お勤め(宗祖讃仰作 法音楽法要)
・記念法話
<奈良・光明寺>三浦明利(あかり)師
ご遠方など、お越しになれない方々はyoutube配信をいたしますので、パソコン、スマートフォン等で是非ご視聴ください。
※ご視聴には配信申し込みが必要です。
ここをクリックして登録フォームよりお申し込みください。
2008年、25歳で住職となり、2011年龍谷大学大学院修了。同年、CD「ありがとう~私を包むすべてに」でシンガーソングライターとしてメジャーデビュー。
本願寺仏教音楽・儀礼研究所研究生を経て、仏教の心を盛り込み作詞・作曲・演奏活動に取り組んでいる。
【メディア出演】
関西テレビ「ウラマヨ」、MBS「ちちんぷいぷい」、NHK総合テレビ「バナナゼロミュージック」、フジテレビ 「笑っていいとも」他多数。
詳しくは、三浦明利(みうらあかり)OfficialWebsiteにて。