8/15・戦後75年追悼法要と安穏の鐘

「世のなか安穏なれ、仏法ひろまれ」
『親鸞聖人御消息集』

 宗派より戦後75周年の寺院アンケート調査を提出しました。
 戊辰戦争、日清・日露戦争から太平洋戦争での被災や、疎開、追悼碑など。今となっては不明な事ばかり。
 25年前、戦後50年の折ならば、その時代の話を聞いた方、生きられた方々も多かったのにと残念な思いでした。

 夏休み、子どものつどいでは、「火垂るの墓」の映画を観たり、絵本の読み聞かせ、実際に艦載機(かんさいき)に追いかけられたとか、空襲の体験談を聞かせていただいたりもしました。 没された状況が刻まれているお墓もあります。

 50年までは、本堂にも戦死者の写真が掲げられていました。本堂修復工事でその写真が出てきましたので、これを機縁に合同墓に納めさせていただこうと思いました。
 8月のお盆まで本堂に安置、8月15日昼、安穏の鐘を撞いた後、75年追悼法要の勤修、奉納いたします。

 有縁の皆さま是非、ご参拝ください。