寄稿カフェ
御同行・落合さんからの寄稿
薫 習
秋。菊花の香りが風に漂う候となりました。
仏教には「香りがその香りを移し、行為、習慣のようにずっと残る」という意で「薫習(くんじゅう)」という言葉があるそうです。
お寺、お仏壇、お墓でお香や線香を焚いたその香りが体や衣服に染みつくように、仏法を繰り返し聴聞し、「教え」が。お念仏をよろこぶ生活をすると、お念仏が。まるで香りのように心身に染み付いていきます。
まだまだこれからも沢山の「お寺にお参りをする」というご縁と、お念仏申し上げることで心、体に仏法が染み付く私でありたいと存じます。
念仏の 芳香に染まる 秋彼岸
南無阿弥陀仏 南無阿弥陀仏 南無阿弥陀仏
合 掌
(※構成都合で原文を編集させていただきました)
