御同行の部屋【無寿25011】
報恩講法要
11月6日
四日市市・信明寺の日置宗明師にお越しいただき、無量寿会の報恩講法要をおつとめ、ご法話のご縁をいただきました。
「報恩講は親鸞聖人のご命日の法要で、お念仏のみ教えにであえたお互いが、あらためて聖人に対して『ありがとうございます』とお礼を申すご縁です。
お礼を申すには、いただいたものを知らなければお礼を申すことができません。
浄土真宗は、阿弥陀さまの「念佛往生の願い」を聞いていく教えです。
阿弥陀さまは私たち一人ひとりにあなたはお念仏申して生きて、浄土に生まれるいのちなのだよと、願いをかけてくださっています。
だから、必ずお浄土で「倶会一処」とあわせてもらうのです。
これが阿弥陀さまのあたえてくださったいのちの世界です。
そして、南无阿弥陀佛とは、名号であり、名のりであります。
名前を聞くことによって安心を覚えるようにと、如来さまが届いてくださいます。
親が子どもに『お父さんだよ、お母さんだよ』と名のっているから、子どもは『お父さん、お母さん』と呼ぶようになる。
このいのちにとどいてくださる喚び声を私が称えさせていただき、南无阿弥陀佛を聞いていく、名号が称名となって出てくださっている。この人生をご一緒してくださる仏さまであります。」
と、熱く語ってくださり、会員皆さまとありがたいひと時を過ごさせていただいたことでした。