御同行の部屋【無寿24111】
例 会
9月18日
本願寺派では毎年千鳥ヶ淵にて全戦没者追悼法要が勤修されます。
44回目を迎えた今年も法要にあわせて、全国で「平和の鐘」が撞かれました。
ライブ映像に合わせて一人ずつ思いを持ちながら鐘を撞き、本堂で保地さんの調声で「正信偈」のおつとめと住職の「兵戈無用」(ひょうがむよう)、武器も兵士もいらない世界のお話を聴聞しました。
お茶タイムでは保地さんがご尊父を戦争で亡くされたことから、今日鐘を撞いたこと、合同墓に戦死者の写真が収めてあること。本前でおつとめのご縁にあったことの思いなど「私にとってもありがたいことでした。」というお話しに続き、おひとりずつ思いを聞かせていただきました。
生まれて間もなくのご尊父の戦死。幼い頃の自分、配給の思い出や、叔父がビルマからボロボロになってでも帰って来れたこと。
小学校の夏休み8月9日が登校日で、映画を観たり話を聞いたり、原爆資料館を訪れた際の生々しい戦争の記憶、防空壕が残っていたことなど、不戦へのそれぞれの思いなど話され、尊い例会となりました。