御同行の部屋【仏壮24111】
一日研修会
9月21日
今年は大阪・御堂津村別院の参拝でした。
この日別院では30分おきの法要が勤まっており、『仏説阿弥陀経』のおつとめにあわせていただき、順番に焼香させていただきました。
別院内の北御堂ミュージアムでは職員の藤原さんより、蓮如上人の石山本願寺建立や当時を再現したジオラマ、その後の戦国時代合戦などの歴史。
真宗が東西に分派し本願寺派(西本願寺)は北御堂、大谷派(東本願寺は)南御堂に分かれ、その前の大道が御堂筋とよばれます。
戦災で焼け今の地に移転され大手企業が「御堂さんの鐘の聞こえるところ」に社屋を建てたことで繁栄をもたらしていたことなどをお聞きしました。
昼食は道頓堀川畔にある大和屋本店で、お弁当と熱々の明石焼きをを頬張り、午後から聖徳太子ゆかりの四天王寺を参拝です。
このお寺は今では和宗総本山といわれています。当日は市が開かれ露店も多く出ており、外国人観光客も多くたいへんな賑わいでした。
元は真言宗ですが、見真堂のお堂前には親鸞聖人像、浄土宗のお堂、天台宗・比叡山中興の元三大師のお堂、弘法大師のお堂、英霊まで祀ってあるお堂・・・と、なんでもござれという伽藍。
永代供養、おみくじ、祈祷も奨励されていますが、仏教それぞれの宗義を大切にしていただきたいことです。
会長はじめ、役員の方々には下見や準備などお世話になり、とても楽しく、また参加したいなど好評の研修会となりました。