御同行の部屋【無寿24041】

追悼法要

3月18日

 今年も春彼岸の中、法要をおつとめさせていただきました。
 折から土曜、日曜日には多くの方がお墓参りでお寺にお参りをされますし、ニュースなどでもお参りの様子が報じられます。

 「お彼岸さんやで、お参りに」ということの思いなのでしょう。そのことは、「彼岸」という言葉が単なる言語でなく、私たちにお参りを促すはたらきとなっていてくださるのでしょう。 日ごろは仕事や、生活など時間に追われて中々お参りする、手を合わすことも忘れがちでありますが、そんな私が1人の方、家族の方とともに手を合わさせてくださっているのでありましょう。

 お通夜や葬儀、法要で焼香するのも仏さまが、残された者に阿弥陀さまに出遇う、手を合わせてくださっているのであります。