新年ご挨拶【責任役員】

年頭ご挨拶【藤 谷】


新年あけましておめでとうございます。

 
 
 2021年の年頭にあたり門信徒の皆さんにご挨拶申し上げます。

 昨年4月から責任役員を務めさせていただいていますが重責に身の引き締まる思いでございます。
 世話方さんのご協力のもと、総代さんとともに護持活動などに努めますのでよろしくお願い申し上げます。

 さて、昨年は流行禍の感染拡大に伴い、大変な1年となりました。
オリンピックなど大きな行事も延期や中止となり、皆様も「新しい生活様式」でマスク・手洗い・三密の回避など色々気をつけての日々となりました。
 こういう時には私のような凡夫は、阿弥陀さまから届けられたお慈悲の心が、和たちの心の拠りどころとなると思います。

 私事ですが、この5年間早朝から散歩に出かける毎日を過ごしていますが、そのとき自分を見つめ直すことがありました。
 歩いていて何人かに出会うことがございます。その時「おはようございます」と挨拶をしあうことになりますが、一人必ずちゃんと立ち止まって、丁寧に笑顔で会釈・挨拶される方がいます。私も含め他の人は歩きながらの挨拶で済ましてしまいます。

 また、違う場面ですが、レストランなどで食事を終えてから、片付けにきた店員さんに「おいしくいただきました、ありがとうございました」を必ず言われる方にも出会うことができました。(店員さんはびっくりされますが)このようなことは中々できることではないと思います。

 いつでも「感謝と礼」の心を持ち続けて日々生活されていると感じました。少しでも近づけるように励んでいきたいと思います。

 本年5月2日には、流行禍で延期になりました親鸞聖人750回大遠忌法要を執り行う予定でございます。
 門信徒の皆様のご協力、ご支援よろしくお願い申し上げます。
              合 掌