御同行の部屋【仏壮20112】

ご縁づくりウォーク

 11月8日。存仁寺ルーツの地である四日市市桜地区で郷土史研究を行い、当寺開基についての情報をいただいた「桜郷土史研究会」藤田様のお誘いで、「桜地区社会協議会」様主催、2kmほどの地区史跡めぐりに「存仁寺ご縁づくりウォーク」として、仏教壮年会会長、副会長ほか3名で参加。
 前日が雨だったため、この季節は雨上がりの強風が心配されましたが、まるで春の盛りを思わせる暖かさと青空が心地よい天気でした。
 朝9時頃に現地の市民センターに到着。郷土史研究会の方々数名ほどでそぞろ歩く催しかと思いきや、大勢の人が・・・。
現地の方々が相当数参加されていたのには驚きました。

<史跡めぐりスナップ>

<桜地区歴史・史跡の情報はこちら

 
 午前中で主催様の史跡めぐりを終え、「サラーム」というジャズカフェで昼食。 藤田様の計らいで、私たちは午後から西勝寺を訪ねる事に。
 
 西勝寺は、大小たくさんの鯉が泳ぐ智積養水(ちしゃくようすい)をまたぐ小橋を渡り山門をくぐります。山門と鯉の泳ぐ川という景観はまるで庭園のような風情で、現代においてもそのままの昔を物語っているようです。
 総代の位田様に境内をご説明、ご案内のお世話をいただきました。ありがとうございました。

<西勝寺眺景>

 2,000坪の境内、天高くそびえる屋根の大きな本堂。随所が金箔でしつらえられた本堂内は、まさに荘厳、絢爛といった佇まいでした。
 ひとつ気づいた事として、存仁寺境内だけかと思っていた南国をイメージするソテツ、シュロの木が、先の安正寺も、ここ西勝寺にも植えられており、普通にある事なのだとわかりました。

 天気にも恵まれ、存仁寺にまつわる歴史探訪は大変有意義な一日でした。
桜郷土史研究会・藤田様には大変お世話になりました。お礼申し上げます。