御同行の部屋【仏壮20091】
仏教壮年会例会
9月の例会は、横山(明)副会長の声調で「讃仏偈」のおつとめ、
横山(浩)会長より、「仏事のイロハ」から『報恩講』の話をされました。
この辺りでは、よくお七夜(ひちや)さんといって高田本山へ参ったりしますが、これは真宗高田派のつとまる報恩講法要のこと。本願寺も同じ、1月9日から16日までつとまります。
報恩講は親鸞聖人のご苦労を偲んでいとなまれる法要で、ご恩に感謝し聖人が示された阿弥陀さんの本願を仰ぎ、念仏申すご縁となる1年で最も大切な法要ですと話されました。
続いては横山(明)副会長より、お彼岸についてのお話です。
彼岸とはお浄土のことですが、この頃太陽が真東から出て、真西に沈む。太陽の沈む方向を、いのちのかえる世界とみていった。
また、その太陽の沈む位置がこの頃一番近く感じられるということもあるので、仏の世界を身近に感じていくこともあったのかも知れません、とお話くださいました。