あどみん帖(2212)

 夏休み、冬休みなど、宿題の消化方法は、

①日々計画的に消化する。
②サッサと片付けて残りの休みを気兼ねなく過ごす。
③休み終末に追込み消化する。

大まかに分類するとこの3パターンに分かれるのではないかと思いますが、皆さんはどのタイプだったでしょう?

 どれが正解というわけでもありませんが、私、管理人は②のタイプでした。
 一見「後の禍根は先に摘み取っておくタイプ」というようにも見えますが、私の場合、計画的な行動ができるほど緻密でなく、明確な目的あって消化すべき課題をサッサとこなすわけでもなく、とにかく面倒がりな性格が生む結果なだけで、宿題(勉学)本来の意味や目的、その効果を形成できてきたとは思えません。

 「他人の芝生」ではありませんが、何事も冷静に対処できそうと思え、理想的とするのは①。
 ③も「窮地を片付ける能力がある」「その手段を考じる才能を持つ」という解釈に立てば人間形成の訓練的にはベターかもしれません。

 今年の私は本職の事情と、それに伴う体調不全ほか諸事情でHP管理が総崩れとなり、先例②のタイプの私にとって③の行動パターンがいかに困難かということを思い知りました。

 複数手段を持つ場合の完結方法に正解は無く、性格や能力に応じた対処しかできないと思いますが、あらためて自分の弱さが露呈した1年でした。

 今日までに形成された人間性を今さら修正するのは限りなく無理に近い困難と考えますが、タイプ②なら②で「どんな事情があろうと一貫していれば済む」という結論と思います。
 この「一貫性の脆さが私の弱さ」とあらためて気づかされた1年総括です。

 皆さんもこの1年を通して成長、反省さまざま有ると思いますが、どうぞ良いお年を。
 今年も1年ありがとうございました。