御同行の部屋【仏婦24031】

仏教婦人会報恩講法要

1月28日

 班長さんよりお盛物をお供えいただき、荒木会長の挨拶、「真宗宗歌」の唱和。「しんじんのうた」と、おつとめを進行。 京都より5年ぶりに尾井貴童師にご出講いただき「不断煩悩得涅槃のみ教え」と題して法話いただきました。

 親鸞聖人が浄土真宗のみ教えを60行120句にまとめられた「正信念佛偈」の説諭。
 わかりやすくあじわうのならば「あなたは、あなたのまま、ありのままでいいのですよ」という如来さまの親心です。
 しかし、素直に応じない私がいるのです。

 また、生老病死を抱えて、どうしても頑張れようのない私がいることも、すでに見抜いた上に、だからこそ私をお見捨てになれないという喚び声が南无阿弥陀佛ととどいてくださると、親鸞さまはお示しくださいました。。

 何時でも、どんなにつらい時でもこの私をいだいてくださっている、たった一つの真実が大慈悲の阿弥陀さまであるのだよ。 尾井先生のしっかりとした口調でしみじみとお聞かせいただき、有難いご法縁が結ばれました。

 また、法要後には総会が開かれ、会員皆さまよりこの度の地震による「能登半島地震災害義援金」「生活用品セット支援金」のご協力をいただきました。
 誠にありがとうございました。