御同行の部屋【無寿24032】
例 会
2月22日
2月15日はお釈迦様の涅槃会。
2月例会にあわせておつとめさせていただきました。
35歳で悟りを開かれブッダとなられたお釈迦さまは、45年もの長きに亘り各地でこ説法され、人々の悩み、悲しみに寄り添われました。
また、多くのお弟子や大衆に阿弥陀如来のおはたらきを説かれるなど安らぎを与え続けていかれました。
80才になられたお釈迦さまは、故郷であるヒマラヤの麓カビラの国に帰還されますが、病を患い故郷近くクシナガラまで来た時に、いよいよ死期を思われ沙羅双樹の木の元に静かに横になられました。
いつもおそばに仕えてきたアーナンダ(阿難)の哀しみの姿に
「悲しんではいけない、この世は無常であり、どれほど愛しい者であっても別れるべき時が来る。自らを依るべとし、これまで説いてきた仏法を依り所とするのだ。怠ることなく仏道を修せよ」
と、語られました。
お釈迦さまの周りにはいつしか人々が集まってきました。
それだけではなく、鳥も、獣も、動物たちもお釈迦さまのもとに集ってきました。
「衆生のいのちは平等である」その根幹を示す姿でありましょうか。
そして、お釈迦さまは安らかにお浄土へと還られました。
休憩のお茶タイムでは美味しい草団子をいただき、「早春賦」「春よ来い」「うれしいひなまつり」「どこかで春が」など春の歌を歌うなど、楽しい時間はいつもあっという間です。