あどみん帖(2401)

 新年おめでとうございます。

 春夏秋冬、この国では四季がほぼ体感的に現れ、季節ごとに様々楽しめる事のひとつが「食」ではないでしょうか。
 冬の魚介類ではブリ、マグロなどは身が締まって脂が乗り、牡蠣なども旬を迎えます。
 果物もミカンなど柑橘類は季節ならでは、風物詩的にも美味しい季節。

 先日とあるラジオ番組を聴いていると、これまた旬となるリンゴの雑学で、「使い残したジャガイモの芽吹きを遅らせるには、リンゴと一緒に保管すると良い」との事。何でもリンゴが発するエチレンガスにその効果があるそう。
 勿体無い話かもですが、「自動車の車内にリンゴを置いておくと消臭剤代わりになる」という話もいつぞや聞いた事があります。

 また人体にとっても何かと効用・効果が高いと聞いた事があり、調べてみると「内臓脂肪を減らす、腸内の善玉菌増、血糖値の急上昇を抑える、免疫力アップ・・・等々」ここで書くには余りある「リンゴの力」には頭が下がる思いです。

 調べれば調べるほど良い意味で「恐るべし果物」と知り、森羅万象のうち些細な一事ですが、「無知である事の残念さ」「知る事の大切さ」をあらためて感じた年明け早々の私でした。
 当寺HPを編集する中で、「学べるものは学ぼう」と自分にも皆様にもお伝えしたい気分です(笑)

 今年も宜しくお願い申し上げます。