あどみん帖(2305)
久しぶりの投稿となります(笑)
今月かわら版3面の若院夫婦の門徒披露に因んでというわけではありませんが、「宴」という主旨での会合の終わりで「おひらき」という言葉が使われます。
この言葉に充てる漢字はおおむね「お開き」が使われると思います。私もここまで”会合という括りが解かれる”という意味からもそう思っていました。
これはこれで間違いというわけではないようですが、ひょんなことから「めでたい」という主旨の場合「お披楽喜」と、当て字での表現があることを知り、「おぉ、なるほど」というような感を受け、いつか使う時があれば使ってみたいと思いました。
世界に言語はさまざまありますが、同じ音であり同じ意味なのに、都度都度における解釈や用法を使い分けたり、他の言語に置き換えられない言葉が多いのが日本語のようです。
これもひょんな事から知ったのですが「生」という漢字には150余りの読みがあるとのこと。
知れば知るほど気が遠くなる言語だけに、英語のような世界標準的な言葉にはなれないというか、なってはいけないようにも思われます(笑)
日本語ってスゴイ!