広報・催事情報(令5年5月)
鈴鹿組はなまつり
4月2日。流行禍により3年延期されていましたが、雲林院の養宗寺様でようやく開催、おつとめが出来ました。
組内寺院より参詣。子どもさん方も多くお参りくださり、賑わいも戻り、有難いご縁が勤まったと開催の慶びの声が聞こえました。
おつとめ、灌仏、お釈迦様お誕生のパネルシアターほか、養宗寺ご門徒で関西でご活躍され、津市会議員でもある桂三発さんによる落語など、楽しい時間が過ごせました。
【はなまつり】
誰もがこの世に誕生しました。しかし「誕(たん)」という言葉に「デタラメ・ウソ・イツワリ」という意味を持つように、この世はそういった世界であり、仏教に教えられる「地獄(じごく)・餓鬼(がき)・畜生(ちくしょう)・修羅(しゅら)・人間・天国」の六道の苦の世界であります。
お釈迦さまはそれら迷いの世界を超えて、生き往く仏道を歩むことが人と生まれてきた所縁であることをルンピニーの花畑で誕生し「七歩(ななほ)」歩まれたという故事により説き示されました。
そして「天上(てんじょう)天下(てんげ)唯我独尊(ゆいがどくそん)・三界(さんがい)・皆苦我當安之(かいくがとうあんし)」とおっしゃったといわれます。
このことも、私はかけがえのない、尊く平等のいのちを賜わりました。
だからこそ、誰もが安心して、しあわせに生きる道を示していこうとおっしゃったのです。
私もまた、お釈迦さまのみ教えを聞いていきます、と甘茶をおかけし、御誕生をお祝いいたすのです。
(告知)蓮如忌法要
6月18日(日) 13:30からおつとめさせていただきます。
ご講師は名古屋別院ご輪番佐賀教区南水組の安福寺・熊谷正明師にご縁を賜ります。
サックス演奏もしていただきますので楽しみです。