御同行の部屋【仏婦23021】

仏教婦人会報恩講法要

1月29日

 班長さんにお盛物をお供えいただき、荒木千浩会長の挨拶。「真宗宗歌」の唱和に続いて「しんじんのうた」のおつとめさせていただきました。 大阪・高槻市よりご出講くださいました坂上良先生より「親鸞聖人の御誕生のこころ」と題して、
『私たちの日々の暮らしは、様々な情報にあふれその情報に流されて生きがちだが、仏法にあわせていただくと、それは「五濁悪世(ごじょくあくせ)」や「六道(六趣)(ろくどう(ろくしゅ))」の生き様であったと知らされました。 お釈迦さまが、この世界にお生まれになられたのは、阿弥陀如来の真(まこと)のお心、ご本願を説くためだったのです。

 如来さまは六道の趣く方向から、お浄土へ向かう転換となるよう、「なんまんだぶ」の言葉となって、つねにはたらきつづけ、導きつづけてくださっています。

 親鸞聖人はご自身を厳しく、深く見つめて、迷いの生き様の私であるからこそ、ご本願の道、お念仏の教え唯一つの道を、ともに歩ませていただきましょうと、お「正信偈」に示していてくださっているのです。』

 と、お話しくださいました。