御同行の部屋【仏壮21041】
仏教壮年会例会
「永代経」とは、ずっと末永くお経が読まれ、み教えが繁盛、聞き続けるようにとの願いで勤められる仏事です。
お寺が護持され、子や孫がみ教え(浄土真宗・念仏の教え)を聞きよろこぶのが永代経の心です。
そうした願いと志から浄財や仏具などを故人になり代わって納めるのが「永代経懇志」なのです。
その報恩にて勤まるのが「永代経法要」です。
いのちを、み教えを私に伝えて下さった、故人やご先祖の遺徳を偲び、何より私自身が聞法に励むことが大切です。

続いて焼香の作法をお話くださいました。
お香をたくのは、お浄土の清浄の荘厳を整え、阿弥陀さまを讃嘆礼拝することと、香りが広がり、衣にしみ付いたり、身に着ける(香水)のように、み教えを聞き味わう「薫習」のご縁をいただくことをあらわします。