「バチ」ってあたらんのやわな
流行禍で、毎日朝から晩まで顔を合わせる毎日、ふと、何をしてもばれなければいい、ばれてもごまかし、理屈をつけて、お咎めもなく、何とでもなっていくかのような世の中のすがたに、ふとそんな言葉とため息がでてきます。
この「バチ」という言葉は仏教から来たものでなく、自分や他を誡めるために使われたり、生活訓て用いられたのではないでしょうか。
「誰も見てなくても、おてんとうさまはみてござる」なども、同じような意味を含み使われたりします。
では「ほとけさまはみてござる」という言葉は?この言葉は、自分と仏法との懸け橋であり、自分が仏法にいかに照らされているかを顧みるご縁です。