2022年9月 第7号

<Issued by 釋常見>
近頃は異常気象が多いようで、大雨による洪水や土砂災害に見舞われたとのニュースも多く、流行禍もまるで人間に対抗するかのよう形を変え感染力も強くなり増えてきました。
ワクチン接種も多くの方がされ重症化は少ないようですが、やはり高齢者の方や持病をお持ちの方は感染しないよう注意が必要です。
そうした状況下において、予定、計画の中止、延期を重ね、足止めをさせられたという心境ではありますが、世情の快方を願いつつ、仏教壮年会では10月末にバーベキューの集い、来年1月には一日研修で御正忌報恩講参詣の計画を立てています。
まだ先なので計画を見直すことも有り得ますが、みなさまのご理解とご協力をよろしくお願いします。
合 掌
6月19日【親睦ボーリング大会】
かねてより既存のイベント以外に出来ることはないかという意見の中から、誰もが参加できるイベントとして開催。津グランドボウルで6名の参加となりました。
腕に覚えのある人、数十年ぶりにボールを持つ人など様々。最初はガーター続きで苦笑いの連続でしたが、2ゲーム目にはストライクやスペアの数も増え、ターキーを出した人もいました。昔の勘を取り戻したのでしょうか?大会らしくなりました。
ゲーム後はお寺に戻って表彰式。壮年会からは賞状と記念品、住職からは楯もいただきました。

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7月17日【趣味会】
会員皆様の趣味を楽しむ機会を持てないかとの意見から、試みとして「趣味会」を開催。
今回は囲碁・将棋でした。囲碁が2組、将棋が2組用意され、さっそくと手合わせが始まりました。
囲碁の経験のない数名はこれを機会にと横山会長から指南をいただきましたが、なかなか難しく手も足も出ない様子でしたが、頭を使うゲームをすることで脳のトレーニングにもなりそうです。
今後はお寺のサークルとして定例化できればと考えており、その他の趣味会についても皆様のご要望を聞きながら随時開催させていただきたく考えています。
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7月17日【例 会】
趣味会後での開催。横山(浩)会長の調声で讃仏偈のお勤めの後、同じく会長より「仏事のイロハ」から浄土真宗のお盆についてのお話。
今では当たり前に過ごしているお盆のお参りですが、他宗ではどうなのか、横山副会長に補足的に紹介していただきました。
地元で生まれて、ましてや男性であれば他宗の様子はほとんどわかりません。
世間でいう精霊棚やナスやキュウリの飾り物、施餓鬼会など名前だけ聞いていて実際に見たことのない方が多いでしょう。
他宗の習俗を知ってこそ、私たちの宗派の教えのありがたみを再認識させられたことでした。
我が家へ仏さまをお迎えしましょう!
お仏壇とは字のごとく、仏さまがいらっしゃる壇のこと。
仏さまとは浄土真宗の場合、特に断りがなければ阿弥陀仏をさします。いのち(寿命)とひかり(光明)が限りない(無量である)というのが「阿弥陀」の意味です。
「仏」は永遠不偏の真理を表します。つまり、「阿弥陀という心理・真実を表す仏さまがおられる場がお仏壇というわけです。
よくある勘違いとして、「家族の誰かが亡くなって初めてお仏壇が必要になる」と思われることです。
真実を仰ぐのは生きている私たちです。いろいろな悩み事を抱え、悲しみや怒りに心乱す私たちに、真実の安らぎを与えようとされているのが仏さまです。
その仏さまに、〝私〟が出遇う場がお仏壇です。
【ポイント】
・お仏壇は仏さまの真実に出遇うところ。
と心得ます。
流行禍、残暑厳しい折ですが皆様いかがお過ごしですか。役員一同健康に留意し、9月例会等の準備をしております。
皆様方もくれぐれも健康第一でご自愛ください。 今号では、活動だよりとして会員皆様の親睦を深めるため開催しました親睦ボーリング大会、囲碁と将棋の趣味会を主体に掲載させていただきました。
皆様が自由に参加出来、気軽に親睦を深めることが出来ないか、と役員一同で企画しました。
初めての企画でありましたが、腕の覚えのある方や初めての方にも参加していただき、楽しい有意義な機会でありました。
次回の開催には、さらに多くの皆様方の参加を期待しております。
Posted by boumori

